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牛丼屋さんアルバイトメモ4(飲食店の仕事の裏側)

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牛丼屋さんアルバイトメモ4(飲食店の仕事の裏側)

僕が実際に働かせていただいた牛丼屋さんから学んだアレコレです。

このメモは各企業や各事業所の全てには適した参考とは言えませんが、それでも

『現場で起こり得る出来事』

としても参考に出来る部分は多い筈ですので、今後の社会人生活に役立ててください。

この牛丼屋メモは当時お世話になった企業様での独学が大半を占めますが、以下のような環境下でも役立ちます。

  • 飲食店での業務
  • グランドオープン前の教育期間
  • 24時間営業
  • 中途採用狙い
  • シフトの組み方
  • 応援要請の段取り
  • 緊急時の対応
  • 対人対応
  • 仲間とのコミュニケーション
  • etc etc…

牛丼屋アルバイトメモ4(飲食店の仕事の裏側)

牛丼屋さんで勤務した中での学びや考え方、ポイントをまとめています。

各タイトルの『牛丼〇杯目』とは、牛丼屋さん勤務の出来事記事の通し№です。

牛丼屋のお仕事実践記 グランドオープン6 来たぜ、嫌がらせ客!(牛丼13杯目)

マネージャー不在

牛丼屋あるある。

…というよりも、チェーン展開する長時間経営スタイルでは今や自然とも考えられる、ある種の運任せシステム。

信用の置けるスタッフ選択が健全な営業を維持する秘訣。

ちなみに僕の牛丼店は、マネージャー不在にして全員素人というトンデモなスタイルにて営業開始でした♪
(全員、烏合の衆)

様々なタイプのお客さん

十人十色、人生様々、生まれ持った環境、2人と存在しない自分……。

それはそれはたくさんのタイプの人がいますね。

中には想像だに出来ないズレた考えの持ち主も。

新人(店員)のミスを楽しむ迷惑客

残念ながら愉快犯という存在はどの分野にも存在するもので、何ら因縁もない部分からトラブル誘発を仕掛けてくるものです。

犯罪の多くは自らの正義持ち前の当たり前からのギャップが行き過ぎた行為に至るわけですが、僕らが任せられていた牛丼屋さんでは、単純に『確認ミス』から始まったものでした。

崩壊

飲食店業界の隠語かは定かではなく、また、僕が勤めた牛丼屋さんでの用語かも定かではありませんが、少なくとも僕たちが働くエリアではそう表現されていました。

『崩壊』とは、単純に言って、

厨房エリアに洗浄前の食器が散乱し、仕込みなども底が見えている状態

を指します。

ちなみに、僕のお店では『崩壊していない状態』を見ることが稀でした。

お客さん分析

少し接客業をかじると必然的に新客への警戒心が養われ、結果的に初対面の方を見ては、その仕草や容姿から分析する習慣が付くのですね。

早い話が一方的な第一印象と言うやつです。
(自己防衛本能とも言う…?)

迷惑客

ジャンルを分ければそれなりに分類される迷惑客。

代表的なのは大声を上げたり、あらぬ自己主張の言い張りだが、個人的に厄介に思えるのが

  • 居眠り客
  • 浮浪者の居座り

な気がする。

例のお客さんの出現にビクつく

クレーマーでなくとも、悪い方向で爪痕を残したお客さんの再来は姿を確認するだけで憂鬱になるもの。

こればっかりは慣れる事が無いですな。
(あ~ヤダヤダ)

牛丼屋のお仕事実践記 グランドオープン7 マネージャー不在当たり前な経営(牛丼14杯目)

問答無用に僕に電話が掛かってくる

いや、まぢカンベン💧
便利屋にも程があるっていうね。

でも、まぁ、一回り年下との会話は全てが斬新でしたけどね。
(世の中興味無しな人生…)

それで呼ぶ?

本文では結構端折ってますが、とにかく信じられない用件で呼び出される事多数!
個人的№1は、

『たぶん、もけさんだと思うんですけど、○○店で食べた牛丼に感動したとか言う客さんが来てて……』

ってヤツ。

自分でも信じられないが、味に感動を覚えた客ってやつは、僅かな情報を頼りに僕の本拠地を探し当てに来る………💧
(自営業だったら、この上ない喜びなんだろうなぁ)
(↑ でも、アルバイトの時給というね…)
(↑↑ 個人的には、単に忙しくなるだけ)

しゃーねぇ、わざわざ休暇中に店舗に行って、挨拶しに行ったよ☆
(嬉しいからね)
(↑ 時給だけど)

マネージャーが楽したいから

ズルい。

同じ人間として判っちゃいるけど、…ズルい。

休むなら自分で代わりを見付けろ!

………………………。
コレって、ある意味、企業側の職場放棄と思いませんか??

アルバイトの役職はあくまで最下層。
その最下層に店舗運営を任せるという実情が、ある意味では『企業丸投げ』みたいに感じるのですが??

アルバイトを誘導する『社員』の立場とは?

企業なら常に最悪を想定しろ

この考えを持たずに傲慢になった企業から叩かれるというね。

僕はね、どんな時でも最悪の状況をイメージしてますよ。
多分ね、だからどんな人でも懐いてくれると感じてます☆

牛丼屋のお仕事実践記 グランドオープン8 社員登用という名の命乞い(牛丼15杯目)

万年人手不足

いつでも限界作業。
基本アルバイト任せ。
土日祝日時給据え置き。
それで社員と同等の仕事を任せられる。
ピーク時だけ重宝されて、そうじゃない時は数時間『休憩』。

そりゃ、前情報アリでそんな所で働きたいと思う方がどうかしているっしょ。
(ちなみに繁盛しないお店では従業員が続いている)

ゴリゴリの奴隷根性

ホントこれ。
真面目な従業員ほど瘦せこける。

従業員は消耗品

これもホントこれ。
強盗頻発で警察庁に問題解消を迫られた回答として、

『利益を損ねてまで従業員の安全を確保する理由はない』

みたいな事をキッパリ回答したヤフーかなんかの速報を目にした時は『この会社らしいなぁ』と笑った。
(当時、仲間内にmixiで拡散しちまったぃ)
(2011年当時)

数年間休暇無し

これ、わりと本当の話。
まったく休めないというワケではないが、何かと店舗に呼び出される。

アルバイトという立場の僕でさえ、連続60日以上の勤務になってしまった事も。
(ただし、休日は給料発生せず)

『うちで社員にならないか?』

職業難が当たり前の時代の一筋の光みたいな言葉。

とにかくマネージャーは『休暇が欲しい・自由が欲しい・満喫したい』の想いがいっぱいなのです。

なので、学生以外の全てのアルバイトさんの多くには、こんな言葉を掛けるんですね。

自分がきちんと休みたいから。

あー、ちなみに、この本編で言えば、僕もひろも、この言葉の犠牲となりました☆

そしてこの言葉が原因で、様々な本業持ちや学生が人生路線の急激な変更に至っていたりします。

山mハーレム

店舗従業員は店舗担当マネージャーが基本的に行うが、誰を雇うかの基準はマネージャー次第。

山mはめっちゃ、若い&可愛い子好きだったという事ですな。
(新婚さん……)

ちなみに、コレって店舗採用者やオーナーあるある。

僕も過去の職場で採用面接官を担当した事がありますが、僕の場合は『受け答え重視型』ですね。
(何かを言って反応しない相手は一切パス。それだけで支障が出るので)

年イチの昇給

日本サラリーマンのある意味で間違った常識が、日本企業に多い昇給システム。

頑張ろうがサボろうが、とりあえず給料は上がるという不公平感満載な当たり前。

それと比べれば、この牛丼屋さんは貢献度に依存し、1年以内でもランクアップに応じて給料は上がり、担当する店舗数によっても手当が変動する。

こういった意味ではやりがいのある企業ですね。

残業だらけの高給取り

『給料』とは、企業が示す従業員の最低限の生活を守るための報酬ですが、この考えには残業は含まれません。

だって、残業とは残ってしまった業務に割り当てられる臨時にして緊急の処置であり、正規の仕事ではないんですね。

だから、『残業手当』となるわけで。

残業ありきや残業当たり前ってのは、『フツーに働いたくらいじゃまともな給料を払う気が無いですよ☆』って言っているようなものなんですね。

異動

世界中に店舗を持つ牛丼屋さんは異動が当たり前。
というか、チェーン店事業だと異動ありきの職場とも。

今日まで今日まで沖縄で勤務していたと思ったら、来週から北海道なんて事も。
この扱いを良しとするか否とするかは人次第。

ちなみに多くのサービス業界では、異動辞令の発令が7日間未満というのが当たり前。
(時間に余裕を持たせると予想外の行動を起こされる場合があるため)
(↑ 辞められるとか、悪さされるとか…)

そーいや上海に異動になったマネージャーもいたっけなぁ。
(1週間で中国語マスターしろって……)

スカウトするなら、100%採用が最低条件

当たるか外れるかが判らない未来の結果に対して『今を捨てろ』とは凄い発言ですね。

100%確定が事前に揃わないという事は、つまりは『俺は知らん』と言うようなものです。

でもまぁ、多くのマネージャーさんも会社に人生を削られる被害者なんですね。

誰だって自分が可愛いものです。

そして結果的に、僕の周囲ではほぼ90%以上が本業辞めて社員に慣れなかったり、家庭崩壊したり、退学したり……。

正社員になれるチャンスがある! …で、15年経過

実際に目撃してしまったアルバイトさん夫婦。

給料の魅力に惹かれ、過去の会社を辞めて牛丼屋正社員を夢見つつ15年経過……。
(当時でも絶対40後半)

仕事はカンペキで、そんじゃそこらのマネージャーには知識も技術も負けない。

でも時給。ボーナス無し。使われたい放題の休暇無しの便利屋。

いやはや…💧

唐突過ぎる正社員勧誘

話の流れや場の状況を一切気にしない、本当に唐突な社員勧誘の発動。

牛丼屋さんの社員さんは、とにかく人生を満喫したいのでしょうね。
……いや、24時間ゴロゴロを夢見ているのかな??

とにかく、『ちょっと覚えりゃ有力候補!』みたいな考えが蔓延しているんですね。

結果論ですが、僕は出逢った全てのマネージャーさんの2人を除き、全員から入社勧誘を受けました。

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僕はこのブログ内でいちサラリーマンとして色々と書いています。

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