1月のスピーチネタ『年始特売の福袋』3選！【会社で使えるひとこと話題】

会社で発表する朝礼後の一言や、スピーチタイムと表現される場に活用できる1月の話題に触れています。

このページでは『年始特売の福袋』の例文を3つ用意していますので、自由にあなたなりの言い回しをして発言してくださいね。

また、1つ1つの例題はなるべく1～2分間で言い切れる内容を意識していますので、職場によって2分間スピーチや3分間スピーチと時間が異なる場合は、以下の例文3つを繋ぎ合わせるなどをして話していきましょう。

もちろん、朝礼スピーチに限らず、昼礼・夕礼・夜礼・週礼・月礼・教育・集会の場・会議の場・安全唱和・相談者への回答の一部にも使用可能なネタもありますよ☆

1月のスピーチネタ『年始特売の福袋』3選！【朝礼で使えるひとこと話題】

‼‼‼‼‼　注意　‼‼‼‼‼

以下の例文はあくまで僕なりの言い回しとなりますので、職場に合った適切な言葉に置き換えてくださいね！
（僕の場合、場の雰囲気をほぐす意味でおちゃらけた言い方をする場合があるんです）

昔から年はじめの特売は僕の母親がハマっていましたが、その影響を受けてか、嫁も娘も今では毎年の福袋セールに走るようになりました。

個人的には各企業の去年の売れ残り一掃セールという認識でしたので、一体何が楽しいのかが疑問でしたが、ナカミを金額換算すると、確かに結構なお買い得なんですよね。

中でも飲食店の福袋は購入価格と同等のサービスチケットが入っており、その他に限定品がはいっているなど、なかなかにマニア心をくすぐってくれます。

僕はミスタードーナツが大好きですので、来年はちょっと買ってみようかなと思いました。

毎年の正月初売りセールでは毎回いくつかの福袋を買って、目当ての品物というよりもナカミの総額で単純に損得を思って楽しんでいます。

各品物の定価を調べ、トータル価格が福袋価格の2倍以上なら今年1年が良いスタートとかんじ、それ以下ならザンネンな幕開けと言った感じですね。

まあ、だからどうしたという話ではないのですが、個人的な楽しみという事でお知らせしました。

ちなみに今回の福袋は1万円でしたが、中身のトータルは1万1000円というね。

………今年はダメですね。

ここ10年くらいで福袋の中身が劇的に変化しており、特に福袋限定品は目を引きますね。

僕個人はファッションやインテリアに興味はないのですが、食べることが好きでして…。

そんな理由でファストフードチェーン店の福袋を毎年購入していますが、中でもハンバーガーショップの福袋は色々と童心に戻るようでワクワクしますね。

お正月の楽しみの一環として、興味ある方は調べてみてください。

という事で、集会の場で活用できそうな『年始特売の福袋』3選でした。

福袋の最大限の楽しみと言えば、『中身が不明』ということにあったのですが、結果的に

『まあ、こんなモンだろう』

という未来予測が立ったとしても、当時の１月４日の新春初売りセールでは、特に主婦層が目の色変えて買い出しに行っていました。

福袋という名の『お楽しみ袋』を、一年のはじめの楽しみにしていたんですね。

ところが今現在は『中身が公開された福袋』となっていて、予め正体が知れている福袋という意味では若干楽しみが減った感じもします。

とはいえ、かつての福袋は中身が不明なため往々にして騙される事例もあったため、今の方が騙されないという意味では純粋に楽しめるのかも知れませんね。

以下の表から気になる場所へリンクしてください。

リンク先ではそれぞれ20のネタを用意してあります☆