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もけもけが『人気者』と言われた要因のすべて…?

1 会社・仕事
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もけもけが『人気者』と言われた要因のすべて…?

自分を自ら書き上げるなんて考えもしなかった事ですが、『流れ』で会社内での僕を書く事にしますね☆

あんまり僕個人は周囲どころか世界すらも気にしない性格なのですが、気にしないからこそ中性的な表現をするらしく、そこに皆さんの目が向くらしいですね。

という事で、自分では全然自覚が無いのですが、どうやら『気になる存在』と昔から表現され続ける僕自身を紹介したいと思います。

『これなら自分にも出来るカモ…!』

という部分があれば、是非とも真似る事で体感してくださいな☆

もけもけが『人気者』と言われた要因のすべて…?

あくまで僕は僕であり、隠して言っても強いて言っても『僕自身』でしかありません。

そんな僕の『会社での対応』の全てです。

僕の事を知らないあなたは、以下の僕をどう思いますか?

それぞれの項目に、もっと深く考えた各ページにリンクできます。
(リンク先は人気者で行こうっ! の、もくじと同じリンク先となります)

1:パーソナルアイテムを所持する性格

僕の場合、900mlのペットボトルを片手に移動しています。

中身は必ずブラックコーヒー。

なので僕を知らない人は『ブラックコーヒーの人』と表現するらしいです。

ポケットに入らないサイズですからね。

きっと僕自身よりもコーヒーに目が行ってしまうのでしょう。

>>1:パーソナルアイテムを所持する性格 で人気者!

2:悩みに対しては『中性的』な反応をする

色々な人の悩みには色々な答え方が存在します。

その一方で僕個人はあまり深く考え込まない性格なので、適切な反応が難しいのですね。

なのでこれまでの出逢いの経験談から、常に中性的な回答を差し伸べる事にしています。

この結果、『あくまで答えは自分で探せ』みたいな効果が生まれるらしく、『厳しいが頼りになる』という反応を頂くようですね。

>>2:悩みに対しては『中性的』な反応をする で人気者!

3:自分の経験談を隠さず伝える

主に悩み相談の回答として、自分にも似た経験があった場合には『そこからの回復法』を体験談として伝えます。

正直に言うため、残酷な話もありますが、そこをオブラートに包んでも相手に混乱を作り上げるだけですからね。

正直に言っちゃいます。

>>自分の経験談を隠さず伝える で人気者!

4:いつもにこやかに接する

常に笑顔の対応を意識しています。

お陰で『どうしていつもそんなに元気なんですか!?』といった勘違いな驚きを貰う事も。

僕だって人間なので、喜怒哀楽はありますよ。

ただ、ダークな部分を表にして得する事は何もないので、そういった理由で笑顔に徹しているという話です。

>>いつもにこやかに接する で人気者!

5:説明は言葉ではなく行動で行う

言葉による説明は全てが抽象的です。

言っている本人が100%を表現しても、聞く側の理解はせいぜい50%程度と思います。

だって人生の環境も違えば考え方も理解も方法が異なりますからね。

だから行動で示します。

動きながら説明すれば、言葉が100%抽象的でも目で確認してもらう事が可能だからです。

>>説明は言葉ではなく行動で行う で人気者!

6:ボケる

真面目な人格はカタイですね。

僕は笑いがなるべく欲しい職場を考えますので、けっこうボケます☆

もけ『映画 ジョーズって知ってる?』

相手『知ってます! 怖い話ですよね?』

もけ『そうそう、お刺身の話!』

みたいな??

>>ボケる で人気者!

7:いつも本音勝負。でもたまには直感勝負!

相手の先を考えるならば、遠慮は無用。

嫌われても良い覚悟でボロクソ言います。

確実に悪い方向に歩むと知って、それを他人事には出来ませんからね。

だからボロクソに言いますよ。

嫌われても後々理解されるなら、それでいいじゃん。

そんな考えです。

もちろん、自分が持ち合わせる答えもセットで。

たまに直感で『これはイケる!』と思った場合には、それも正直にいます。

言って失うものはこちらにはありませんからね。

>>7:いつも本音勝負。でもたまには直感勝負! で人気者!

8:『目立つ原因』をつくる

何かを伝えたかったり、暗い状況の打破にはコレが一番?

荷物に足をぶつけ、痛がって注意を惹いたり、
特徴ある人物を真似て笑いを誘ったり、
怒りたい場面ほど『は~い、みんな集まれ~!』と言ってみたり。

暗い問題も明るくすれば、案外丸く収まるものです。

>>『目立つ原因』をつくる で人気者!

9:職務の救援要請は断らない

自分に出来る事であれば、要請を断らない。

自分に出来そうと思った事も、要請を断らない。

まずは協力して感想を持つ。

やる前から意見ではなく、やってみてから意見。

逃げ出さないからこそ理解が深まるという、ごく当たり前の話なんですね。
(自分の経験も1つプラスになるし)

>>職務の救援要請は断らない で人気者!

10:相手の状況を自分の状況として捉える

どんなもの事も明日は我が身。

なのでどんな話の内容も明日は我が身。

自分ならどう打開するか?

自分ならどうやって解決案を考えるか?

『判らない』という回答を含め、思ったままを言葉にします。

>>相手の状況を自分の状況として捉える で人気者!

11:差別しない

そりゃ、自分も人間。
好き嫌いくらいありますよ。

でも、それを悟られるようでは平和なんて訪れません。

僕が誰に嫌われようといいじゃない。

問題は僕という存在でどれだけ会社仲間が円滑に立ち回ることが出来るかという所に重点を置きます。

その結果、自分が楽になるのだから。

だから差別はしません。

>>差別しない で人気者!

12:『少し先の手順』を考える

物事はゴール地点から考えます。

不器用な自分は手順を踏まえるとあさっての方向に考えが流れちゃうんですね。

だから、スタートからいきなりゴールを考え、

そのゴールに辿り着くにはどういった手順を踏まえる?

という流れで行動します。

>>『少し先の手順』を考える で人気者!

13:固有のキャラクター性をつくる

自分を理解してもらうには自分を知ってもらうのが手っ取り早いですね。

なので僕は固有の口癖をよく言います。

その言葉の全ては……

『ダリィ~…』
『腹減った…』
『もう帰りたい…』

………後ろ向きな言葉ばかりですね。

でも、そんなこんなの話題性も面白いですよ。

>>固有のキャラクター性をつくる で人気者!

14:『自分だったら…?』を意識する

困った状況の打破は本人だからこそ気付き難いものですね。

だって、誰だって自分が一番かわいいですからね。

でも他人目線で物事を眺めてみると、案外、簡単な部分に解決法があったりします。

客観的に相手を見て、それを自分の状況に例え、周囲から確認できる解決方法を提供する事で問題の多くは解決に向かいます。

>>『自分だったら…?』を意識する で人気者!

15:嫌がられるルールこそ率先して手を出す

人が嫌がる仕事には、嫌がられるだけの理由が必ずあります。

ただその理由を知るためには実際にその内容を理解しない事には何も判断できません。

だから僕は人が嫌がる仕事に手を出します。

そして感想を得て判断し、解決策があるなら改善し、簡単に解決が出来ないとなれば改善提案などでボロクソ書きます!

いずれにしても、物事は体感してから感想を述べるようにしています。

>>嫌がられるルールこそ率先して手を出す で人気者!

16:上司に逆らう

言いたい事があってもなかなか言えないのは日本人あるあるですね。

本音があってもそれを言い出せないのも日本人あるあるですね。

でも、言いださない事には物事が進まないのもまた日本人あるある。

僕は我慢したくない性格なので、じゃんじゃん上司に文句たれます。

でも周囲を巻き込みたくないので、基本的には自分1人の意見として。

それで同士が喜ぶなら安いじゃないですか。

まあ、逆らう場面を作り上げる上司に遭遇しないのが一番なんですがね☆

>>上司に逆らう で人気者!

17:みんなの前で代弁する

上の『上司に逆らう』に似てますが、こちらは集合の場などで活用します。

代表で不満を発表し、その場で上司の判断を仰ぐ手段です。

その場に集うほぼ全員の同意見が必要となる手段ではありますが、我慢我慢で毎日を過ごすのは嫌ですからね。

何よりも不満を実際に言い放つ事で相手にも伝わりますし、それ以前に僕自身がスッキリします☆

>>みんなの前で代弁する で人気者!

18:応急処置用の救急セットを所持する

大体の会社には応急手当セットの1つくらいありますが、その所在地の確認は多くの関係者が知りませんね。

また、ちょっとした怪我を負ってから救急セットの場所に移動するのも、それはそれで手間ですね。

なので僕の場合は簡易的な救急セットをカバンに入れています。

自分に使う場面は少ないものの、けっこう仲間に使用したりで頼りにされますよ。

>>応急処置用の救急セットを所持する で人気者!

19:雑談に応じる

つまらない雑談でも向き合う事で相手を理解する事が可能です。

むしろつまらない雑談の中に重要な問題の解決案が紛れている事も珍しくありません。

また、相手が『つまらない話題』と理解しているからこそ、真剣に向き合うと心を開いてもくれます。

何がきっかけになるのか分かったもんじゃないですね☆

僕個人は本当に他愛のない話をわざとシリアスに反応するのが好きだったり…。

>>雑談に応じる で人気者!

20:相手の趣味に合わせた情報を提供する

これは相手をある程度理解していないと難しいですが、ある程度理解し合った相手なら、誰にでも通用する手段ですね。

人の趣味は『娯楽・食事・散歩・想像』などなど、人によって実に広範囲な『楽しみ方』というものがあります。

日常の生活の中で、『あ、この内容はあの人が好みそうだな…』みたいなものがあったら、雑談ついでに話題にすると楽しいですよ♪

>>相手の趣味に合わせた情報を提供する で人気者!

21:失敗を隠さない

全ての人間はどこかで失敗するものであり、その失敗はビックリする程に日常の中で待ち構えてますよね。

つまり、ミスを犯してこそ人間とも言える話です。

人生を揺るがすようなミスはわざわざ言う必要もありませんが、少なくとも会社内で起こしてしまったミス程度ならジャンジャン表現して問題ないでしょう。

別に自慢話ではないので大っぴらに公言する必要はありませんが、多くの内容は『僕も私も』と共感を得られる内容が多いのですね。

みんな秘かに同じ失敗をしているという事です。

>>21:失敗を隠さない で人気者!

22:ばかキャラでいいじゃん?

楽しく生きていく条件の1つには、『別に賢くなくても生きていける』という、この言葉の本質を知るところだと思います。

日本には同じ言葉でも『ばか・バカ・馬鹿』といった、3つの文字による表現があるわけですが、あなたはどの文字が好きですか?

僕は個人的に愛着のある『ばか』を目指しています。

>>22:ばかキャラでいいじゃん? で人気者!

23:部下への注意やクレームは1対1で

誰にでもミスは発生し、誰にでも勘違いはあります。

もちろん、僕だってミスばかりで勘違いだらけの人生です。

ただ、それを指摘されるとなると、たまに恥ずかしいと感じる場合もありますね。

なので、僕が誰かにクレームを入れなければいけない場面に遭遇した際には、必ず1対1の場で話を進めます。

ついでに1つのクレームを入れた場合は、僕個人が保有する過去の失敗談を3つ以上打ち明けます。

理解は求めませんが、少なくとも最後は安心して欲しいですからね。

>>同僚・部下への注意やクレームは1対1で で人気者!

24:その場で何かしらの回答を行う

どんな質問でも投げ掛けられたからには、相手は可能な限りの即答を期待しているという話にもなりますね。

そして相談者が僕を選んだその理由には、間違いなく『この人なら答えを持っていそう』という期待感があるからなんですね。

なので僕は必ずその場で回答します。

『判らない』という回答も行います。

その場で判らない回答や、時間を要する回答に関しては別の時間を設けて回答に勤めます。

知らない回答ならば、情報を集めて回答に近付けます。

それで相手が笑うなら、それほど嬉しい話は無いじゃないですか。

>>その場で何かしらの回答を行う で人気者!

25:顧客以前に仲間を大切にする

お客様あっての商売なんて、あんなのインチキと思います。

自分を形成するのは家族や身内や仲間であって、そこから学んだ生き方が存在し、人生という名の道の中で記憶や経験を実践に投じ続けているのが『今現在』なのですね。

だから、何よりも大切なのは支え合う『仲間』なんだと思うのです。

限りなく近い存在の仲間を思いやる事も出来ない人間が、どうして赤の他人のお客様を暖かく迎え入れる事が出来るのでしょうか?

商売の全ては細かな部分の連携ですね。

となると、一番大切にすべき存在とは?

>>顧客以前に仲間を大切にする で人気者!

26:可能な限り、一緒に行動する

物事の教え合いは言葉やたとえ話ではとても伝わり切りません。

反対に、行動を共にしていれば、言葉なくとも教え合う事が可能です。

可能な限り、仲間と行動すれば、言葉以上に伝わる何かが莫大にあったりします。

一緒に喋って笑って喧嘩して…。

理解し合うって、実は子供の頃から何も変化していないのですね。

>>可能な限り、一緒に行動する で人気者!

27:挨拶の徹底! 無視されても徹底!

人と人が理解し合うための共通する入り口は『あいさつ』だと思います。

反対に、『あいさつ』が出来ない人は、必ず大きな欠陥があったり、どこかで人生を踏み外す可能性が激大なんですね。
(あくまでこれまでの経験上の話ですが)

まあ、早い話がアレです。

『第一声のあいさつすら出来ない相手に対して、どうして第二声が出てくるのか?』

という事ですね。

物事の全ては連携です。

始まりが無ければ続きは存在し得ません。

『あいさつ』とは、全ての可能性の絶対無二の入り口なんですね。

>>挨拶の徹底! 無視されても徹底! で人気者!

28:お金を使わない付き合い

もともとビンボーという理由もありますが、会社付き合いの中でお金を使う事は僕はありません。

お金を使って付き合いをする人って、お金に支配される事によって付き合いの本質が変化するのですね。

仮に重要な話があったとしても、お金がないから参加出来ない…みたいな場面も。

一方でお金を考えない付き合いであれば、時間も場所も基本的には考える事がありません。

変な気を回す必要もないですし、『お返し』も不要ですね。

自分と相手の関係の均衡を図るならば、むしろお金は邪魔な存在なんです。

>>お金は使わない で人気者!

もけもけが『人気者』と言われた要因のすべて…? まとめ

…とまあ、ほとんど頭に思い浮かんだ事を書き連ねただけの話でしたが、少なくとも僕は以上のような考えで一般サラリーマン生活を続けてます。

自分で自分を『人気ある』なんて表現するとなると『頭狂っているヤツ』でしかありませんが、個人的には微塵もそんな事思っていませんよ。

ただ、これまでの出逢いの中で

『もけさんって人気あるでしょ?』

みたいな事をたくさんの人から言ってもらった経緯を考えると、客観的に考えて『この部分を指しているのかな?』みたいな部分があり、それを連ねたってカンジですかね???

そしてその、誰かさんが表現してくれる『人気』は、その数に比例して去り際の『ありがとう』に繋がっている気もします。

今後の人生で顔を合わせる可能性が激減してしまう事を考えると寂しいですが、最後の『ありがとう』という感謝の言葉は、それはそれは自分の生きる糧になるようでうれしい限りですね!

……と、それと最後にですが、少なくとも僕の表現する『モテる』は、異性問題じゃないですヨ☆

人気者で行こうっ! 関連ページ

単なるサラリーマンという人生でも、人気者になる理由はたくさんあります。

僕の場合はイチ職場とか、イチ事業所とか、それはそれは狭い範囲での有名人でしかありませんが、こんな僕をある角度から気に行って下さる同僚さんのお陰でそれなりに笑い多い毎日を繰り返す人生を送っています。

今現在の職場に苦悩を感じたり、次なる職場が心配という方の学びになれば幸いです。

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僕はこのブログ内でいちサラリーマンとして色々と書いています。

あなたの職場の悩み解決、あなた自身が抱える悩み解決にも役立つかもしれませんので、時間がある時などにでも目を通してくださいな。

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