人気者で行こうっ! の、もくじ
組織の中に身を置く以上、不人気者と人気者とでは、多くの方が
『人気者』
に気が行くと思います。
誰でも一定数から人気があると思えた方が、仕事や職務というよりも、生きていて楽しいですからね♪
しかし、一言に『人気者』と評価されるには、一体どういった手段を踏まえれば良いのでしょう?
こちらのページでは、
『職場で人気者になるための基本のアレコレ』
をまとめる総合的な目次となっています。
- せっかく働くならば、人気者でありたい!
- 自分は仲間に無視されるみたいだが、一体何が足りない?
- 一時の人気をそのまま維持するには?
- 会社での出世が期待できないが、出世はしたい!
などなどを気にする場合には目を通してきてくださいな☆
人気者で行こう!
一言に『人気者』と言っても、人気者になるためには色々な方法が考えられ、同時に実行するのは難しいと思います。
そして『人気者』になるためには、まずは目立つ事が必用となりますが、この『目立つ』とは、何も芸能人や映画俳優のような立ち振る舞いは必要ありません。
これを読むあなたは単なる社会人でしょう。
もしかすると、これからの社会人かも知れません。
少なくとも、視野範囲の狭いの狭い学生ではない場合がほとんどでしょう。
なので、ルックスや趣味への拘りというものは人気者になるためにほぼ成立しません。
ただ、せっかく生きるのであれば、やっぱり一定の人気はあった方が、何かと生活し易いでしょうし、何よりも毎日の楽しみが増えますね。
ここに書き出す経験談や感想は全て僕個人の結果論ですが、あなたがこれまで考えてこなかった『生き方』がもしあるのであれば、是非とも真似して体感してくださいな。
もちろん、わざわざ学ぶまでも無く既に『人気者』と自負できるのであれば、反面教師として考えて頂いても結構ですよ☆
それぞれの紹介ページでは、僕個人の内心も紹介しています☆
実際にイチ従業員として学べた『モテる理由』
>>2:悩みに対しては『中性的』な反応をする
>>3:自分の経験談を隠さず伝える
>>4:いつもにこやかに接する
>>5:説明は言葉ではなく行動で行う
>>6:ボケる
>>7:いつも本音勝負。でもたまには直感勝負!
>>8:『目立つ原因』をつくる
>>9:職務の救援要請は断らない
>>10:相手の状況を自分の状況として捉える
>>11:差別しない
>>12:『少し先の手順』を考える
>>13:固有のキャラクター性をつくる
>>14:『自分だったら…?』を意識する
>>15:嫌がられるルールこそ率先して手を出す
>>16:上司に逆らう
>>17:みんなの前で代弁する
>>18:応急処置用の救急セットを所持する
>>19:雑談に応じる
>>20:相手の趣味に合わせた情報を提供する
>>21:失敗を隠さない
>>22:ばかキャラでいいじゃん?
>>23:同僚・部下への注意やクレームは1対1で
>>24:その場で何かしらの回答を行う
>>25:顧客以前に仲間を大切にする
>>26:可能な限り、一緒に行動する
>>27:挨拶の徹底! 無視されても徹底!
>>28:お金を使わない付き合い
番外:社内のもけもけプロフィール赤裸々公開!
この記事を書くもけもけの、会社に対する考え方を紹介しています。
一言にここでまとめ上げるとすれば、
『単なる天然』
なのですがね…☆
>>社内のもけもけ。もけもけが『人気者』と言われた要因のすべて…?
真実の人気者と表現するに適した有名人
有名人の中には実績が理由で人気になる方と、本人の考え方に共感を得たため人気者となるといった2つのケースがあります。
僕は社会の変化にはほとんど興味がない性格なので流行には疎いのですが、そんな僕の耳にも人気者の名前が届く時があるんですね。
そんな彼ら彼女らがどうして人気者になったのか?
一個人の考察ではありますが、浅い知識の僕が1人1人の著名人を考察していきます。
>>例えば『しむらけん』
>>例えば『さくらももこ』
>>例えば『出川哲郎』
>>例えば『小泉純一郎』
>>例えば『石丸伸二』
>>例えば『麻生太郎』
人気者で行こうっ! の、もくじ まとめ
人が僕に対して『人気者』と表現してくれた理由は様々ですが、全てを読み上げるのも面倒というあなたに言葉短くまとめるとすれば、
『一貫性』と『誠実さ』
について、『どう向き合えるか?』という部分なのでしょうね。
じゃあ、その『一貫性』と『誠実さ』はどう考えれば良いのか?
抽象的でなかなかに答えが出る話でもありませんが、例えば僕ならこう解釈しています。
- 自分が言われて嫌だと思う言動や行動は起こさない
- 自分に向けられた質問や悩みは、仮に答えが無くとも正面から向き合う
これだけなのですね。
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僕はこのブログ内でいちサラリーマンとして色々と書いています。
あなたの職場の悩み解決、あなた自身が抱える悩み解決にも役立つかもしれませんので、時間がある時などにでも目を通してくださいな。